微笑みの瞬間4

呼ばれて行った先に待っていたのは二人の青年とお婆さん。青年の1人が「自転車に乗ってるお婆さんがあまりにもフラフラしているので危なかしくて見てられなくてタクシーを呼んだんです」と…お婆さんは眼科に行きたいと言われました。「自転車は僕が眼科に持って行くから安心してタクシーで行って下さい。」と言う言葉にお婆さんは乗車されました。30分後同じ道を通るとさっきの青年二人が自転車を眼科の方へ押して行くのが見えました。今どきの若い人は…と言われる方もおられますが、まだまだ優しい方が居るなぁ、ありがとう、青年達!と呟きながら二人の側を走り抜けました。